2022年2月11から12日の二日間、江別条丁目地区の江別駅前公園噴水裏のイルミネーション会場と千歳川沿い堤防にて、『エキテラ2022 江別かわまちイベント』が開催中です。イベントの様子と開催情報をお伝えします。
エキテラ とは?
かつては賑わいを誇り時代を創り続けてきた江別条丁目地区。時代は流れ、商店が減り、現在のJR江別駅前は、夜は暗く寂しい雰囲気が・・・ここを照らして、条丁目を明るくしたい!と地域の方が手作りではじめた駅周辺をアイスキャンドルで“照らす”取組みが【エキテラ】です。 今回で3回目となるエキテラは、地元有志の方が実行委員会をつくって活動されています。
地域の住民や、有志、地元の大学に通う大学生達もキャンドルの作成や設営に携わり、寒いなか風船に水を入れて運んだり、みなさんで一生懸命に準備されてきました。
アイスキャンドルは、日中に気温が上がれば解けそうになってしまったり、夜〜朝の急な冷え込みに凍り過ぎが心配になったり、自然の力は人間の力でコントロールできるものではありません。
特に今年の江別は雪害と言えるレベルでの降雪量で、準備期間の間にもJRやバスが運行できないほどの大雪が降りました。全江別市民が大変な思いをしましたよね・・・・
それまで準備していたアイスキャンドルがすっかり雪に埋もれてしまい掘り出す作業も生じたそうです。予定していた数のキャンドルが用意できず、規模を縮小しての開催となりましたが、本日点灯式が行われました。
様々な困難を乗り越え明かりを灯したことによって、関わってきた皆さんや、灯りをみた人たちの心に温かく優しい気持ちが広がったのではないかと思います。
江別駅前が優しい光で照らされる。#エキテラ2022 #江別駅前 pic.twitter.com/laPUznwl3W
— masaki tatsuta (@tatsuta_masaki) February 11, 2022
寒さが厳しく、光が弱まる冬の時期に世界中でイルミネーションが行われるのは、この期間に「美しい光」を楽しむことが、より良い未来をもたらすための「おまじない」だからだそうですよ。
白石で忘れ物をし、江別で折り返すことに。時間があったので駅を出たら何やら催し物が!氷の造形物の中にキャンドルが入れられており、北の大地ならではな感じがしました。主催者さんかわかりませんが、SNSに上げて欲しそうだったので上げます! #エキテラ #江別 #エキテラ2022 pic.twitter.com/jVdt1ydhM0
— けたみと (@sanyoji_rapid) February 11, 2022
私たち人間は自然に抗うことはできませんが、光を創り出し、冬を楽しむ知恵やがあるのだなと希望で胸がいっぱいになりました。アイスキャンドルで作ったハート型の縁取りの中には、2022年の干支である「寅」の文字が作られました。
エキテラ2022を見た人は、最高の寅年になるご利益がありそうですね!!
さて、エキテラ2022では駅周辺をアイスキャンドルで照らすだけでなく、千歳川堤防もライトアップされ、江別かわまちイベント会場として撮影スポットと雪で作った堤防斜面が見られるそうです。
江別かわまちイベント 公式サイト情報
エキテラ2022!~江別かわまちイベント会場に雪の堤防斜面が!~/かわたびほっかいどう
開催日程
2022年2月11日 〜12日
17:00点灯~(かわまちイベント会場のライトアップは18:00~20:00)
会場
江別かわまちイベント会場(消防署江別出張所近く)
お問い合わせ
ミズベリング江別 / 江別市 / 江別河川事務所 (江別市高砂町5番地)
011-382-2358
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