
江別蔦屋書店にて、ほぼ月に一度、不定期で開催しているBOOKサロンは、1つのジャンルやテーマを決めて、本の話題でコミュニケーションを楽しむサロンです。7月28日にBOOKサロン Vol.5「これぞ青春小説!」の会を行いました。このブログでは、BOOKサロンの様子や話題になった本をご紹介します。
BOOKサロン Vol.5「これぞ青春小説!」の会

中高生や大学生などの若者たちが恋愛・友情・部活動・学校生活・家族との関係、将来の夢など様々な経験や葛藤を通して成長していく姿を描く青春小説。
その一冊には、読む人の心に染み入るようなまぶしさと切なさが詰まっています。今回のBOOKサロンで紹介された「これぞ青春小説!」はこちら↓↓
- か「」く「」し「」ご「」と「(住野よる著)
- 彼女たちの場合は 上・下(江國香織著)
- 島はぼくらと(辻村深月著)
- この夏の星を見る 上・下(辻村深月著)
- 塩の街(有川浩 著)
今まさに青春を生きる年頃の娘さんから 「“おもしろかったから、ママにもぜひ読んでほしい” とすすめられたんです」と紹介してくださった参加者さんのエピソードには、読書が親子のあいだの素敵な会話のきっかけにもなるんだなと心が温まりました。
一冊ずつご紹介いただきながら、青春時代への温かなまなざしが交差する、和やかで熱のこもった時間となりました。
最近話題の小説『国宝』についても、「あれって、青春小説かもしれないよね」との声があがり、原作を読んだ方や映画を観た方の間で、想像以上に盛り上がりを見せたひとときも。
青春時代というのは、過ぎてしまえばあっという間。
でも、こうして物語を通じて思い出すたび、そこにはいつも、忘れかけていた自分のかけらがあるように感じました。
次回のBOOKサロンVol.6もお楽しみに!
BOOKサロンは、毎回テーマを変えながら、読書をきっかけに自由な語らいを楽しむ場です。読書好きの方はもちろん、「あまり本を読まないけれど気になる」という方も、どうぞ気軽にご参加ください。
次回の開催日時
2025年8月26日(火)19:00 〜 20:30
テーマ
BOOKサロン Vol.6「大人も絵本」の会
「大人になって読んで心に響いた絵本」「子どもの頃に好きだったけど、今読み返すと新たな気づきがあった絵本」など、大人の視点で味わいたい絵本をテーマに語り合います。
短くても、深くてあたたかい。
ことばと絵が織りなす、静かな感動。
お気に入りの一冊を持って、気軽にお集まりください。
おすすめの絵本がなくても、耳だけの参加も大歓迎です。
どうぞお楽しみに!
BOOKサロンとは

読書は一人でも十分楽しめます。
でも、同じ本を読んでも人によって様々なとらえ方をしていて、
その違いを知ると一冊の本は人の解釈の分だけ奥深く楽しめます。
「この読書体験が、今の自分をつくっている気がします」
「読んでみたくなる本ばかり。帰りに何冊か購入しました!」
などなど、新たな本との出会いに胸をときめかせたり……参加者それぞれの“読書のかけら”が、会話の中で静かに共鳴し合うような時間です。
【BOOKサロンVol.1 】館ものミステリーの会開催レポート
【BOOKサロンVol.2 】怪奇現象?!「ホラー小説」の会開催レポート
【えべつセカンドプロジェクトSNS】 \フォローお願いします/
えべつセカンドプロジェクト X(旧Twitter)
Ebetsu Second Project Facebook



コメント