
江別市民活動センター・あいが開催している「カレンダー市」を訪ねました。家庭や職場で余った未使用のカレンダーや手帳を集め、必要な人が自由に持ち帰れる、毎年好評の取り組みです。会場には募金箱が設置されており、募金は全額、大麻銀座商店街の火災復興支援金として寄付されます。無理のない形で関われる場として、こうした取り組みがあることを知ってもらえたらと思い、紹介しました。
カレンダー市のご案内
配布期間
2026年1月10日~2月下旬頃(無くなり次第終了)
開催時間
平日 9:00~21:00 / 土日祝日 9:00~18:00
配布場所
市民交流施設「ぷらっと」 交流サロン

1月7日の江別市大麻銀座商店街での火災のニュースを受け、今年は例年に比べ、昨年の倍以上のカレンダーが寄せられているそうです。
2月1日現在で、約9000部以上のカレンダーが集まり、「集まっているカレンダーも、写真が素敵なものや、日常で便利に使えそうなものがたくさんあります。必要とする多くの方の手元に渡ってほしいですね」と担当者の方は話してくださいました。
3カ月カレンダーや格言の入ったカレンダーなども人気のようです。
カレンダーは無料配布で、気に入ったものがあれば自由に持ち帰ることができます。
また、会場には募金箱も設置されており、「募金についても、気負わず参加できるように、コインが転がる募金箱なども用意しています」と、立ち寄った人が自然に関われるような工夫がされていました。
江別市大麻銀座商店街支援ファンドについて

江別市大麻銀座商店街支援ファンドについても、案内がありました。
会場に足を運ぶことが難しい方からの支援の気持ちは、支援ファンドを通して寄せていただけるとのことです。市内外から多くの支援が届いており、担当者の方は次のように話してくださいました。
「ここにいると、本当に多くの人の善意に触れ、みなさんの温かい心を感じています。支援は一時的なものではなく、末長く続いていくことが大切だと感じています。
だからこそ、この取り組みを多くの人に知ってもらえたら嬉しいです」
支援ファンドの案内
【オンラインの場合】
北海道災害復興支援基金
江別市大麻銀座商店街支援ファンド
https://npoproject.hokkaido.jp/dofund/?page_id=89
【銀行振込の場合】
銀行振込によるご支援をご希望の方は、
ゆうちょ銀行・北洋銀行・北海道労働金庫
下記ページに記載の振込先をご確認のうえ、お手続きをお願いいたします。
https://npoproject.hokkaido.jp/dofund/?page_id=340
【現金の場合】
岸本ふとん店(大麻銀座商店街)へ直接お持ち込みください。
なお、商店街への支援物資の寄付については、受け入れ体制等の都合により、今回は辞退されているとのことです。支援を検討される際は、ご留意ください。


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